アカリク転職エージェントの評判や口コミを調査！利用のメリットとデメリットを紹介

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アカリクの利用を検討しているけど、アカリクの利用者からの評判って実際どうなの？使ってみたメリットやデメリットが知りたい！

本記事ではリアルな体験をもとにした口コミを徹底調査しています。アカリクの利用を検討している方に向けて、以下の内容で悩みにこたえていきます。

1. 口コミ・評判からリアルな体験を調査
2. 他社転職サービスとの比較検証
3. 提供している社員からの口コミと評判を調査
4. 向いている人と向いていない人
5. アカリク転職エージェントの会社概要

院生・博士のためのサービスで研究職特化のアカリク転職エージェント。

なんかアカリクってのが一応理系就活の大手らしい

引用：X(旧Twitter)

アカリクは転職エージェントとしてのサービス内容は良いのか？
利用者はどんなデメリットを感じたのか？

アカリク転職エージェントで実際に働く社員の口コミ・評判を参考にして、徹底リサーチしていきます。

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公式サイト：https://tenshoku-agent.acaric.jp/

アカリク転職エージェント利用者の口コミ・評判からリアルな体験を調査

アカリク転職エージェントのユーザーからのリアルなSNS（Twitter）の口コミ・評判を元に、掘り下げていきます。

実際のところ良いのか、それとも悪いのか、徹底調査します！

評判1：院卒で博士の就職ならおすすめ

アカリク就活エージェントがいいかもしれません。大学院性向けの就活サービスなので、博士に挑戦した方と相性が良い企業を紹介してもらえるかもしれません。非公開求人も紹介してもらえます。

X(旧Twitter)

院生で一般職探すならアカリクが良いよ

X(旧Twitter)

とりあえず、アカリクさんにはお礼を言わなければなりませんぬ。ありがとうございました。相当君、就活するならアカリクはいいと思うぞ！

X(旧Twitter)

アカリクは博士の就職や転職に圧倒的実績があります。

アカリクに登録しているユーザーのうち80％以上が博士号取得者です。他に博士特化のエージェントはありません。

つまり、博士の転職なら必須の転職エージェントということです。

院卒で博士号持ちなら「アカリク転職エージェント」一択。

評判2：アカリクのWebセミナーがすごい

今日のアカリク研究開発向けWebセミナー参加して正解だった〜！研究職の経験がある人事の方のお話は他ではなかなか聞けないから為になったし、モチベーションも凄くあがってほんとによかった！！😊✨
研究への姿勢今まで以上にもっとちゃんとしよう、がんばる😤

X(旧Twitter)

アカリクの博士・ポスドク向け合同説明会に参加した時、こんないろんな分野の企業や機関が「博士持ち」を欲しいと思ってくれてるのかとちょっとした衝撃を受けました。専門性を求めてるところから、博士を取る過程で習得する「リテラシー」を求めてるところまで様々です。＞RT

X(旧Twitter)

今まで参加した
イベントでアカリク一番待遇がいい

交通費もそうやけど
きてる会社
定期的なお菓子飲み物の配布

まあ俺の好みはやぎさん好きやから
コードスプリントやけど

X(旧Twitter)

の発言に責任を持つために言っておきなさいと アカリクは就活知識皆無の大学院生なら自分のキャリアを自分の上で考えるセミナーとかは1回くらい出ると参考になるから登録しときって感じ。ある程度の知識があるなら必要に駆られない限りは不要だとは思います。

X(旧Twitter)

アカリクでは多くのセミナーが開かれます。そのセミナーの評判が「すごく参考になる」「モチベーションが上がる」というものばかりです。

特に就活生は「セミナーの参加で為になった」という声が多いため、重要なイベントでしょう。

アカリクのセミナーを受講することで、就職活動での必須スキルが学べたり、個人にあったアドバイスが受けられます。

就職活動に自信がない方や、転職活動をしたことがない方はアカリクのセミナーがおすすめです。

≫アカリクのイベント情報はコチラ

評判3：スカウト型の転職サイトとしては良い

ちょっと早いかもしれませんが…LabBaseやアカリクなどのスカウト型サービスに登録して、気になる企業のインターン求人に「気になる」ボタンをクリックしてもう一度戻ってくる企業は25卒じゃなくても大丈夫！という認識でやるのが効率よいかもしれません…。

X(旧Twitter)

アカリク様々や🌛*゜博士が欲しい企業がある程度セレクションされて求人が掲載されるので、企業選びのポイントで手間が省けて良い。

X(旧Twitter)

アカリクから求人のお誘いきた

X(旧Twitter)

アカリク以外の就活エージェントは、提案してくる求人がクソだということが承知いたしましたので、縁を切ります👋

X(旧Twitter)

アカリクは、エージェントのようにコンサルタントが個人にあった求人を紹介してくれるシステムとは少し違うようです。

アカリクに登録しておくと、企業側からスカウトが届く転職サイトです。

求職者とマッチした企業があると提案もしてくれますが、評判はよくありません。博士に特化した求人が集まっているため、自分で探した方が効率が良いと言う声が多かったです。

アカリクに登録してスカウトを待つのではなく、良い求人を探して応募するという使い方がおすすめです。

評判4：ポスドクから企業への就職が上手くいく

私の周りの博士課程を修了した人達やポスドクの人達も、みんなアカリクに登録して一般企業への就職がうまくいってるようなので、本当にこの通りだと思います

X(旧Twitter)

ポスドクから企業に行った例としてキャリアパスセミナーの講演依頼をいくつかもらってるけど、アカリクエージェントに登録すると全て上手く行きますってことしか言うことない

X(旧Twitter)

アカリクを利用することで、ポスドクから企業への就職に成功しているという評判が多いです。

アカリクは5万人以上の大学院やポスドクが利用している実績があります。利用地域も全国各地あり、幅広く認知されています。

利用実績が多い要因として、就職や転職に際してキャリアの悩みにプロが解決してくれることが挙げられます。

そのため、求職者は安心して企業への就職活動が可能です。

評判5：アカリクのやばい事例がある

それはヤバイね… 体験談ではないけどカニが知ってる事例では、アカリク経由書類落ちで企業に実際に問い合わせて書類来てない＆企業がエージェントにブチギレ案件があった

X(旧Twitter)

少数ではありますが、アカリクがやばいという評判がありました。それは、アカリク側の不祥事で求職者と企業の取り次ぎがされていなかったというものです。

事実確認はできませんが、アカリク任せで就職活動を行うとやばいという事例紹介でした。

万が一にも自分には不祥事は起きてほしくないという方は「リクルートエージェント」がおすすめです。

リクルートエージェントはエージェント大手で、求人数が多く利用者実績は№1です。信頼と実績でエージェントを選ぶならリクルートエージェント。

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アカリク転職エージェントはやばいのか？他転職サービスとの比較徹底検証

これまでアカリク転職エージェントのユーザーの口コミ・評判をまとめてきました。

しかし、アカリク転職エージェントのSNSの口コミ・評判だけでは、実際のところ信憑性に欠けてしまいます。

そのため他の転職サービスと比較して、アカリク転職エージェントの強みを徹底的に検証していきます！

転職サービスの比較表

アカリク転職エージェントのように研究職に特化したエージェントは他にないため、大手エージェントと比較します。

比較する転職サービスは「アカリク転職エージェント」と、「リクルートエージェント」、「doda」、「パソナキャリア」の4社にします。

次に比較条件は、「公開求人数」と「研究職の求人数」、「エンジニア職の求人数」、「特徴・強み」です。

比較検証して分かったアカリク転職エージェントのメリットや強み

比較検証してわかったアカリク転職エージェントのメリットや強みを、以下になります。

• メリット1：研究職の求人割合が圧倒的
• メリット2：博士の転職支援実績が№1

アカリク転職エージェントのメリット1：研究職の求人割合が圧倒的

アカリクの研究職求人は他社より圧倒的に高い比率です。大手エージェントは10％前後に対して、アカリクの研究職求人は30％程度となっています。

つまり、アカリク転職エージェントは院生・博士に特化したエージェントだということは間違いないでしょう。

他社の大手エージェントと比較しても、歴然とした差があるのでアカリク転職エージェントの大きな強みです。

「研究職を探している」「ポスドクから抜け出したい」と考えいている方は登録必須の転職支援サービスです。

アカリク転職エージェントのメリット2：博士の転職支援実績が№1

アカリク転職エージェントは博士の転職支援実績が圧倒的に高いです。

なぜなら、アカリク転職エージェンに登録しているユーザーの80％が博士号取得者だからです。

さらに、アカリク転職エージェンは創業から10年以上研究者や大学生の就職を支援してきた実績があります。

10年間培ったノウハウやネットワークがあるので、他社にはない院生・博士に特化したサービスを提供できます。

院生・博士に特化した転職エージェントでアカリクの右に出るものはありません。

つまり院生・博士の方は登録必須のエージェントです。

比較検証して判明したアカリク転職エージェントのデメリットや弱み

反対に、比較検証して分かったアカリク転職エージェントのデメリットや弱みを、以下にまとめました。

• デメリット1：全体求人数が少ない
• デメリット2：地方希望だと求人紹介できない場合がある

アカリク転職エージェントのデメリット1：全体求人数が少ない

1つ目のデメリット、それは「全体求人数が少ない」という点です。

アカリク転職エージェントの公開求人数が3,300件ほどと大手エージェントと比較して少ないことがわかります。
特にリクルートエージェントと比較すると10倍以上の差があります。

なので、より多くの求人から仕事を探したい方はリクルートエージェントも併用することがおすすめです。

求人数が少ないと自分にマッチした求人がない可能性があるからです。

その点リクルートエージェントの求人数は39万件ほどあるので、自分にマッチした求人がない可能性はほどんどないでしょう。

とはいえ、アカリク転職エージェントは院生・博士に特化した独自の強みがあるエージェントです。

なので、リクルートエージェントとアカリク転職エージェントの併用がおすすめです。

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アカリク転職エージェントのデメリット2：地方希望だと求人紹介できない場合がある

アカリク転職エージェントの求人では地方までカバーできていない部分もあります。

なぜなら、都心部が中心に求人があるためです。

例えば、沖縄県内でアカリクから求人を探すと「3件」しかヒットしません。

当然3件の中に自分にピッタリの求人があれば良いでしょうが、可能性は低いでしょう。

なので、地方の求人をお探しの方は、地方の企業求人がカバーできている「リクルートエージェント」を利用しましょう。

リクルートエージェントは支援実績№1の大手エージェントで全国的に求人があります。参考に沖縄県に求人を絞ってみると27,000件ほどヒットします。

アカリク転職エージェントで自分にマッチした求人がなかった場合、リクルートエージェントを利用しましょう。

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比較検証した上での結論

アカリク転職エージェントを比較検証した上での、メリットとデメリットを下記にまとめました。

実際にアカリク転職エージェントを提供している社員からの口コミと評判を調査

今度はアカリク転職エージェントで働く社員の意見をもとに、企業の評価を深掘りしていきます。

アカリク転職エージェントの特性やサービスを深く理解しているのは、中で働いている社員たちです。

社員が活気に満ちた環境で働けているなら、サービスの品質も連動するはずです。

リサーチ方法は、375万件以上の転職の口コミを掲載する「転職会議」の評価から徹底検証していきます！

【口コミ１】働きやすく基本提示帰れる（20代後半・男性）

休みも取りやすく、営業事務は定時でなればすぐに帰宅することが可能です、また、リモートもしやすく、フレキシブルに働くことができます。営業の人は遅くまで残っているイメージ。
正社員はフレックスタイム制のため、出社が遅い人は多いです。いつ出社するのか分からない人がよくいます。また、休みにも関わらずそのことを共有しない人もいます。

【口コミ2】リモートワークに積極的でフレックス制度がある（20代後半・男性）

リモートワークには積極的です。コロナ流行の前から取り組んでいました。また、正社員のフレックスで勤務できます。女性は産休・育休の取得実績もあります。
契約社員もフレックス可能にするといいなと思いました。契約社員は定時の勤務なので、朝出勤したら正社員の方が誰もおらず、会社内に入れないということもありました。（契約社員は解錠できないため）

【口コミ3】人柄が良い社員が多く過ごしやすい（30代後半・男性）

社会貢献が非常に高いと感じています。会社の理念にひかれて入社する方は多いので、人柄の良い社員が多いと思います。普段の仕事も和気あいあいとしており、過ごしやすい社風です。一から企画を立てることも可能ですし、きちんとしたロジックがあれば新入社員の時から責任ある仕事を企画立案し任せてもらえる環境にあります。

口コミ・評判から見えてきた アカリク転職エージェントに向いている人と向いてない人

ここまでの口コミ・評判やメリット・デメリットを参考にして、アカリク転職エージェントに向いている人と向いてない人をまとめました。

アカリク転職エージェントの利用に向いている人

アカリク転職エージェントに向いている人は下記に該当する方です。

• 研究職に就きたい人
• 研究職でキャリアアップしたい人
• 最終学歴が院生の人または博士の人
• 高い実力を持ったエージェントを利用した人

アカリク転職エージェントの利用に向いていない人

アカリク転職エージェントに向いていない人は下記に該当する方です。

• 研究職の仕事はしたくない人
• 院生ではない人
• 仕事を絞らず多くの求人から仕事を選びたい人

アカリク転職エージェントは、研究職に特化したエージェントです。

利用者の8割が博士号取得者です。そのため、院生・博士でない方はアカリク転職エージェント不向きでしょう。

さらに、特化型のエージェントのため求人数が少ないデメリットがあります。より多くの求人から仕事を選びたい方は「リクルートエージェント」を利用しましょう。

リクルートエージェントは38万件を超える求人を持っており、多くの求人から仕事を探したい人には適したエージェントです。

利用者の実績がエージェントで№1を獲得しているので、おすすめのエージェントです。

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アカリク転職エージェントの会社概要

最後にアカリク転職エージェントの会社概要を下記にまとめます。

まとめ：アカリク転職エージェントは研究職特化の最高のエージェント

アカリク転職エージェントの口コミ・評判とメリット・デメリットを改めてまとめると、

院生・博士の方で研究職を検討している人には、アカリク転職エージェントがおすすめです。

なぜなら、研究職に特化しているエージェントでアカリク転職エージェントに並ぶサービスが他にないからです。

お目立ての求人がないかもしれないと思うかもしれませんが心配ありません。

アカリク転職エージェントでは企業の内容まで把握したコンサルタントが求職者にピッタリ合った求人の提案をしてくれます。

なので、院生・博士の方はアカリク転職エージェントに登録しましょう。

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