ミッドワークスの利用を検討しているいけど、ひどいっていう評判は本当なの?利用者のリアルな口コミを参考にしたい!
本記事では、ミッドワークスの利用を検討している方に対して以下の内容でお悩みにお答えします。
エンジニアが選ぶフリーランスエージェントで№1を獲得、案件数1万件超えで満足度が高いミッドワークス。
登録から最短1日で案件の参画が決定とスピード感のあるサービスです。
- 登録者数は多いようだけど、どんなメリットがあるのか?
- 実際に利用したユーザーは、何をデメリットに感じているのか?
実際にミッドワークスで働く社員の口コミ・評判を参考にして、徹底リサーチしていきます。
ミッドワークス利用者の口コミ・評判からリアルな体験を調査
ミッドワークスのユーザーからのリアルなSNS(Twitter)の口コミ・評判を元に、掘り下げていきます。
実際のところ良いのか、それとも悪いのか、徹底調査します!
評判1:リモート案件がを探すならおすすめ
リモートで仕事を探すなら
以下のサイトに登録しておく事をお勧めします(^^)ランサーズ
引用:X(旧Twitter)
レバテッククリエイター
クラウドワークス
ITプロパートナーズ
ギークスジョブズ
ミッドワークス
経歴書にやってきたことバババって書いて技術ありそうなら3年目でもイケそう 試しにフリーランスエージェントに面談(相談)してみたら?東京ならMidworksとかいうリモートも常駐もやってそうなエージェントあるし(大阪にはない)
引用:X(旧Twitter)
リモート案件を探すなら、ミッドワークスをおすすめする口コミが多くありました。
ミッドワークスは、幅広いITエンジニアに満足してもらうため、魅力的な案件を揃えています。
なぜなら、案件にこだわり、幅広い言語とリモート案件に力を入れているからです。
具体的には、2022年時点ではリモート案件が全体の87%を占め、週3稼働のゆるい案件などを取り揃えています。
「育児と両立しながら働きたい」「憂鬱な通勤から解放されたい」と思う方は、ミッドワークスに登録してみましょう。
\リモート案件に力をいれている!/
評判2:高単価案件が豊富で月80万を狙える
やっぱレバテックって単価低いんやな。
とは言え1年とかでフリーランスなっちゃうと仕事少なすぎてレバテックしか紹介してくれないから最初は割り切った方がいいかもなので低単価でレバテック→実務経験が3年になったらギークスかミッドワークスに変えて月80を狙う。もしくは3年会社で経験積むが良い
引用:X(旧Twitter)
Web制作者向けの案件情報😌
・1枚目:LP制作(月収25万)
・2枚目:サイト制作(月収50万円)
・3枚目:WordPress構築(月収35万円)こちら「Midworks」という案件サイトですが、色々あります。こういった案件を取りつつ、仕事に慣れてきたら「在宅ワークの交渉」でもしたら、人生は幸せかも
引用:X(旧Twitter)
ミッドワークスでは高単価の案件が揃っていると評判です。
インフルエンサーのマナブさんも「満足な報酬」と「幸せな働き方」が期待できると、評価していました。
実際にミッドワークスの利用者の平均年収は840万円以上と非常に高いことが分かっています。
高単価の理由は、仲介業者など報酬を中抜きされる案件を取り扱っていないからです。
エンド直の体制を徹底しているため、利用者に高い報酬を払える仕組みになっています。
ミッドワークスに乗り換えてから年収アップ事例も多数あり、試しに使ってみる価値がありそうです。
\年収アップが狙える!/
評判3:担当者の対応が親切丁寧
そういえば今日 #Midworks の面談をしてきました。
引用:X(旧Twitter)
一言でいうと「親切丁寧」初めてフリーランスになる方にとっての不安要素を、質問する前に教えてくれてまさに神対応。今後どういう技術の習得をするとこんな案件をご紹介することもできます。なども教えてくれて、モチベーションも上がります😌
レバテックフリーランスとMidworksに行ってきた。どちらのエージェントの方も丁寧に対応していただいて、とても有意義な時間でした。ある程度今の自分の市場価値が分かった気がしたので、これからどんどん実力付けて市場価値を高めていきたい!
引用:X(旧Twitter)
エンジニア向けのエージェント、Midworksさんと面談わず〜!今後の理想の働き方を伝えたらオススメの言語とか色々教えてくれた☺️「案件携われるのはおそらく1年後以降」と伝えたにも関わらず親身にお話聞いてくれて勉強になったぞ〜〜!拠点決まってるエンジニアさんは是非一度利用してみて欲しい👍❣️
引用:X(旧Twitter)
ミッドワークスの担当者の対応が親切丁寧だと評判です。
具体的には、個人のスキルや事情をしっかり把握し、条件に合った案件を提案してくれます。
さらに、利用者の不安要素を先回りして解消してくれるため、安心感があります。
ミッドワークスでは、案件が途切れた場合報酬の60%を保証してくれるサポートを実施しています。
フリーランスになると案件が見つからないことや報酬の未払いは絶対に避けたいところです。
このフリーランス最大の不安要素を事前にケアできるのはミッドワークスだけです。
このように安心感のある働き方ができるため、高い評判を獲得しているのでしょう。
\手厚い保証と丁寧な対応!/
評判4:福利厚生が魅力的で推せる
Midworksさんが推してる
①生保の半額負担
②会計支援freeeeの提供(月額2000円)
③書籍費(月額10000円)
③交通費の全額支給これはやっぱり魅力的。
引用:X(旧Twitter)
ただのベンチャーではないな。
でも仲介手数料とかもパッと提示してくれた方がいいかなと個人的には思いました(20%)。それは担当の裁量なのか、、
Midworksが今のところ案件探すなら良いかも
・単価高い
・サポートが充実(確定申告とか諸々)
・自分のPC使える案件多い(重要)と結構いい感じ
引用:X(旧Twitter)
ミッドワークスの福利厚生が非常に魅力的だと好評です。
具体的には、以下の内容になっています。
- 交通費年間36万円まで支給
- 書籍、勉強会費用月1万円まえ支給
- 経理支援クラウドシステム利用料無料
- フリーランス協会入会無料
- リロクラブサービス利用可能
- 生命保険半額負担
- 報酬保障契約単価の60%
- 労災保険の加入
- ハラスメント対策体制
フリーランスなのに、大企業の会社員並みの福利厚生が味わえるのはミッドワークスしかありません。
とはいえ、一部有料(月額3万円)のサービスもあるので、注意してください。
月額3万円なら、交通費を満額もらえる環境であれば、元がとれてしまいます。
そのため、加入する前に自分にメリットがあるのか、損はないのかをしっかり見極める必要がありそうです。
\福利厚生が魅力的だと好評/
ミッドワークスはやばいのか?他転職サービスとの比較検証
これまでミッドワークスのユーザーの口コミ・評判をまとめてきました。
しかし、ミッドワークスのSNSの口コミ・評判だけでは、実際のところ信憑性に欠けてしまいます。
そのため他の転職サービスと比較して、ミッドワークスの強みを徹底的に検証していきます!
転職サービスの比較表
比較するフリーランスエージェントはITエンジニア向けの案件に強みのある「ミッドワークス」と、「ギークスジョブ」、「レバテックフリーランス」、「フューチャリズム」の4社にします。
次に比較条件は、「公開案件数」と「月80万円以上の高単価案件数」、「長期案件数」、「未経験歓迎の案件数」、「特徴/福利厚生」です。
サービス名 | 公開案件 | 高単価 | 長期 | 未経験 | 特徴/福利厚生 |
---|---|---|---|---|---|
ミッドワークス | 10,517件 | 649件 (6%) | 629件 (6%) | 225件 (2%) | 平均年収840万円 交通費支給 書籍、勉強費用支給 クラウドシステムの利用料負担 フリーランス協会無料入会 食事や旅行の割引特典 生命保険半額負担 |
ギークスジョブ | 5,115件 | 1,773件 (35%) | 4,114件 (80%) | 28件 (0.5%) | 平均年収879万円 リモート案件80% 確定申告セミナー ヘルスケアやグルメの優待利用 各種オンライン学習 |
レバテックフリーランス | 74,260件 | 17,009件 (23%) | 28,481件 (38%) | 985件 (1%) | 登録者数№1 業界認知度№1 平均年収876万円 業界最短クラス支払い 税務サポート ヘルスケア 食事や旅行の割引特典 契約トラブルなし |
フューチャリズム | 2,826件 | 350件 (12%) | 0件 (0%) | 19件 (0.6%) | 登録エンジニア数8,000人以上 ※福利厚生なし |
比較検証して分かったミッドワークスのメリットや強み
比較検証して分かったミッドワークスのメリットや強みを、以下にまとめました。
- メリット1:福利厚生の手厚さが圧倒的
- メリット2:未経験歓迎の案件は一番多い
- メリット3:公開案件数は比較的多め
ミッドワークスのメリット1:福利厚生の手厚さが圧倒的
福利厚生の手厚さは他社に比べて圧倒的に優位です。
ミッドワークスの福利厚生の内容は、「交通費年間36万円まで支給」や「書籍、勉強会費用月1万円まえ支給」、「生命保険半額負担」などが含まれます。
これほどの手厚さは他社にはありません。
しかし、ミッドワークスの福利厚生を利用するには有料のものがあります。
月額3万円で加入することができるので、利用者の環境次第で検討の予知ありでしょう。
\福利厚生が圧倒的に手厚い/
ミッドワークスのメリット2:未経験歓迎の案件は一番多い
未経験歓迎する案件割合が業界トップクラスであることがわかりました。
他社は1%未満に対して、ミッドワークスは2%。
どのサービスも低めですが、未経験にやさしいのは数少ないです。
なぜなら、フリーランスエージェントは未経験が稼げる領域ではないからです。
どのフリーランスエージェントを利用するにも経験年数は2年程度は積んでおきましょう。
2年程度経験を積まないと、受注できる案件数が限りなく少ないからです。
中でも未経験の案件割合が多いのはミッドワークス。
まだ2年の経験がないけど、挑戦してみたいと思う方はミッドワークスが一番優位です。
\未経験歓迎の案件割合が高い!/
ミッドワークスのメリット3:公開案件数は比較的多め
ミッドワークスの公開案件数が2番目に多いです。
1番案件数が多いのは、認知度№1のレバテックフリーランスです。
レバテックフリーランスの案件数が約7万件に対して、ミッドワークスの案件数は約1万件です。
レバテックフリーランスが圧倒的に多いですが、ミッドワークスの案件数も捨てがたいです。
フリーランスエージェントの利用は1社に絞る必要はないので、この2社とも登録することをおすすめします。
レバテックフリーランスとミッドワークスの両方から仕事を探せば、自分にピッタリの案件が見つかるでしょう。
案件数でサービスを選ぶなら「ミッドワークス」と「レバテックフリーランス」
\案件数が多い!/
\案件数、圧倒的ナンバー1/
公式サイト:https://freelance.levtech.jp
比較検証して分かったミッドワークスのデメリットや弱み
反対に、比較検証して分かったミッドワークスのデメリットや弱みを、以下にまとめました。
- デメリット1:魅力的な案件ジャンルの割合が低い
- デメリット2:複数利用で案件より見つかる
ミッドワークスのデメリット1:魅力的な案件ジャンルの割合が低い
ミッドワークスは魅力的な案件ジャンルの割合が低いです。
魅力的な案件とは「高単価」「長期案件」などを指します。
全体案件数が多いので、大半はどのジャンルにも属さない案件なのでしょう。
魅力的な案件で選ぶならミッドワークスは少し力不足です。
案件の質で選ぶなら、「ギークスジョブ」がおすすめ。
ギークスジョブは、他社より魅力的な案件ジャンルの割合が非常に高いです。
「高単価」「長期」「リモート」などの案件を探しているなら、ギークスジョブに登録しましょう。
\高品質な案件が揃っている!/
公式サイト:https://geechs-job.com
ミッドワークスのデメリット2:複数利用でよりよい案件が見つかる
フリーランスエージェントは複数の利用がおすすめです。
なぜなら、1社に依存すると仕事が継続できない可能性が高いからです。
案件が見つからないリスクや、様々なトラブルのリスクヘッジとして、複数登録しておくと安心でしょう。
あまりに多くサービスに登録すると管理がめんどうなので、3社程度が良いです。
ミッドワークスも良いサービスですが、中でも「レバテックフリーランス」がおすすめ。
レバテックフリーランスは圧倒的な案件数を保有していて、登録利用者数№1だからです。
以下の記事でレバテックフリーランスの評判や特徴をまとめています。
\複数利用でおすすめのエージェント!/
公式サイト:https://freelance.levtech.jp
比較検証した上での結論
ミッドワークスを比較検証した上での、メリットとデメリットを下記にまとめました。
【ミッドワークスのメリット】
- 福利厚生の手厚さが圧倒的
- 未経験歓迎の案件は一番多い
- 公開案件数は比較的多め
【ミッドワークスのデメリット】
- 魅力的な案件ジャンルの割合が低い
- 複数利用で案件より見つかる
実際にミッドワークスを提供している社員からの口コミと評判を調査
今度はミッドワークスで働く社員の意見をもとに、企業の評価を深掘りしていきます。
ミッドワークスの特性やサービスを深く理解しているのは、中で働いている社員たちです。
社員が活気に満ちた環境で働けているなら、サービスの品質も連動するはずです。
リサーチ方法は、375万件以上の転職の口コミを掲載する「転職会議」の評価から徹底検証していきます!
【口コミ1】有給がとりやすい環境(20代後半・男性)
帰ることかな対しての上司の圧迫感は一切ありません。良くも悪くも出退勤に関しては自由なです。有給も使いやすい環境であり、規程などはなかったのでよかったです。
【口コミ2】性別問わず活躍できる(20歳未満・男性)
性別を問わず活躍できる環境で、男性社員、女性社員どちらも、仲が良く時間の融通などが聞くので、主婦の方なども安心してお仕事できると思います。女性特有の働きづらさは、他の女性社員を見ていてもなかったように感じます。男性社員よりも女性社員の割合が高いと思うので、その点も働きやすいのではないかと思います。
口コミ・評判から見えてきた ミッドワークスに向いている人と向いてない人
ここまでの口コミ・評判やメリット・デメリットを参考にして、ミッドワークスに向いている人と向いてない人をまとめました。
ミッドワークスに向いている人
ミッドワークスに向いている人は下記に該当する方です。
- フリーランス駆け出しの人
- 石橋をたたいて渡る安全志向の人
- 多くの求人数から案件を探したい人
\最も福利厚生が手厚い!/
ミッドワークスに向いていない人
ミッドワークスに向いていない人は下記に該当する方です。
- 案件の質でサービスを選びたい人
- より豊富なリモート案件を探している人
- 長期的に継続して案件を受け続けたい人
ミッドワークスの案件の質は良い方ではありません。
なぜなら、高単価案件数や長期案件数の割合が低いからです。
このデメリットを許容できない方は、ギークスジョブがおすすめです。
ギークスジョブの案件の質は、業界トップクラスで、どのジャンルを見ても高い割合があります。
スキルや経験に自信がある方は、ギークスジョブに登録してみましょう。
\高品質な案件が揃っている!/
公式サイト:https://geechs-job.com
ミッドワークスの会社概要
最後にミッドワークスの会社概要を下記にまとめます。
会社名 | 株式会社 Branding Engineer |
本社所在地 | <本社オフィス> 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F |
従業員数 | 368名 |
上場区分 | 東証グロース市場上場(7352) |
特徴 | 手厚い福利厚生 案件数1万件以上 |
まとめ:利用者に寄り添った安全志向型のサポート
ミッドワークスの口コミ・評判とメリット・デメリットを改めてまとめると、
【ミッドワークスの評判】
- リモート案件がを探すならおすすめ
- 高単価案件が豊富で月80万を狙える
- 担当者の対応が親切丁寧
- 福利厚生が魅力的で推せる
【ミッドワークスの強み】
- 強み1:福利厚生の手厚さが圧倒的
- 強み2:未経験歓迎の案件は一番多い
- 強み3:公開案件数は比較的多め
ミッドワークスは最も手厚い福利厚生が整っています。
そのため、安全志向の方やフリーランス駆け出しの方におすすめです。
利用に際してどれくらい料金がかかるのか心配な方もいるでしょう。
ミッドワークスの利用料金は無料です。
そのため、迷っているなら試しに使ってみるも良いです。
ミッドワークスはグロース市場上場の企業なので、透明性のある経営をしています。搾取されるなどの心配はありません。
失敗したくない人はミッドワークスに登録しましょう。
\業界トップクラスの福利厚生/
公式サイト:https://mid-works.com